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当院からのお知らせ

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​今月と来月の臨時休診日

9月16日、17日、24日、10月7日、8日、29日は臨時休診日となります。

ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い申し上げます。

多焦点眼内レンズの取り扱い

 多焦点眼内レンズを用いた白内障手術のお支払いは選定療養による扱いになります。選定療養では、術前術後の検査と白内障手術代は通常の保険扱いになり、多焦点レンズを入れるために必要な検査代と、多焦点レンズと通常の眼内レンズとの代金の差額が自費負担になります。

 多焦点眼内レンズは通常両眼に挿入することが推奨されており、既に片眼の手術を受けて単焦点眼内レンズが入っている場合は適応になりません。

当院で取り扱う多焦点眼内レンズと価格は以下の通りになります。

多焦点レンズ金額.jpg
緑内障専門医による早期の緑内障診断が可能

緑内障は進行するまで症状が乏しく、成人の中途失明原因の第1位になっています。そのため、緑内障を早期に発見して治療を始めることが将来の失明予防に繋がります。

当院では、光干渉断層計(OCT)や特殊な視野計(Humphrey Matrix)を用いて早期の緑内障診断を行っています。

​令和5年6月からの診療体制について

6月より水曜日の午後診療は(第1週以外)は院長と中川医師の2診制になります。

従来通り、火曜/金曜日(毎週)と土曜日​(月2回)は院長と阿川医師の2診制、木曜日(毎週)は院長と中川医師の2診制、金曜日午後は阿川医師、日曜日午前の診療は院長と坂本医師の交代制で行います。

硝子体手術に関して

当院での硝子体手術は、山王台病院附属眼科内科クリニックの院長である栗原勇大先生に執刀をお願いしています。手術希望者の診察のみで一般診療は行っていません。

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